中古マンションのリノベーション!キッカケは?リフォームと違うの?

近頃、リノベーションという言葉をよく聞きます。

リフォーム、リノベーション、どっちがどっち?そもそもどういう違いがあるの?よく分からないですよね。
我が家では2015年にリノベーションを行いましたが、最初は何がどう違うのか、よく知りませんでした。

住宅の補修や修繕、増築や改築など、出来る事は幅広くあります。これからリフォームやリノベーションをご検討の方には、実体験に基づいた内容と共に、分かり易くご紹介いたします。

お役に立てましたら幸いです♪

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中古マンションでリノベーション

リノベーションしようと思ったキッカケ。
それは突然やってきました。

その前に、現マンションに住んでいる理由をお話ししますね。

今住んでいる家は、16年前に中古で購入したマンションなのですが、元は80年代後半に建てられた古いマンションで、専有面積60平米の狭い間取りです。新築当時はきっとモダンだったのでしょう。内装のところどころにこだわりを感じますが、どう見ても【ザ・昭和】なのは否めません。

購入までに幾つか物件を見て回りましたが、ここは住戸数が多い事、管理会社や管理組合がしっかりしている事、駅からの立地が10分以内、周辺の環境も良かったので決めました。個人売買で現況引き渡しだったため、既存の部屋の床・壁・天井と洗面台だけをリフォームし、まずは住めるようにしました。当初は夫婦二人と猫2匹で、広さは十分だったのですが、子どもが産まれだんだんと手狭になってきました。

とは言え、住宅ローンもまだまだ残っている状態。いずれ買い替えをするとしても、本当にできるのかな?と漠然と考えている状況が何年も続いていました。新築モデルルームの案内や、リフォーム済マンション販売のチラシがポストインされるのでたまに見に行きましたが、新築に買い替えるのは金額的に無理があり、リフォーム済物件もいいなと思える所が無い。どうにも現実的では無い気がして、実際に動いてみようとはまったく思えませんでした。

そんな事がずっと続いたある日、近所のマンションでリノベーション済のオープンルームがある、とのチラシが入りました。リフォーム済み中古物件を販売する案内では無いらしい。これ何だろう?と興味を引かれました。そこで、そのオープンルームとやらに行ってみる事にしました。

リノベーションのキッカケとは?

【オープンルームとは?】
中古マンションや一戸建てを販売する時の手法のひとつ。中古住宅の売却では、購入希望者から予約を受けて個別に見学してもらうのが一般的。これに対して新築マンションのモデルルームと同じように、誰でも見られるように売却する住戸を開放しておくことをオープンルーム、またはオープンハウスという。オーナーがすでに転居して空室になっている場合が多いが、まだオーナーが住んでいるときに実施する場合もある。出典:CatchUP 不動産用語集

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早速、そのオープンルームへ行ってみると、通常のモデルルームと同じように不動産会社の営業マンがいて、部屋の中を案内してくれました。ただし、その部屋はオーナーさんが中古マンションとして購入し、リノベーションを行って完成した様子を一般に公開するものでした。

なるほど、これがリノベーションか、と初めて認識しました。

そのマンションもかなり古かったのですが、リノベーションを施工した会社は、スケルトン(躯体:骨組みのコンクリートが露出した状態)から配管の全交換、全てを新しく造り変えるスタイルを取っていました。へぇ~、そんな事が出来るんだ?そのような知識が無かった私たちには、目からウロコ。

その部屋の内装や水回りの設備などに特別感はありませんでしたが、新築より費用は掛かりませんし、リフォーム済みの決まった物件を購入するのとも違う。中古でリノベーション、という考え方に気づかされたんですね。

リノベーションとリフォームの違い

さてここで、リノベーションとリフォームについて説明いたしますね。

リノベーションもリフォームも、元からあるものに手を加える、という意味ではどちらも同じです。では、どのように違うのでしょう。

【リノベーションとは?】

配管や電気関連などの見えない部分や、床・壁・天井などの表面だけでなく元から変える事、現行以上に良いものにする改修を意味します。リフォームよりも踏み込んだ工事ですね。
実際の改修規模は個々の希望により異なります。中古マンションで例に挙げますと、専有部分の躯体だけを残し、中の間仕切り壁を全て取り壊して新しく凝ったデザインに造作、給水管やガス管などを新しいものに交換、水回りの機器も最新の物を設置する等、出来る事は多々あります。

【リフォームとは?】

現行の建物に補修や修繕などの工事を行う事です。古くなって壊れたり、使いずらいなどの理由で別の物に変更する、例えば、ガス給湯器が壊れたので交換する、壁紙の劣化による貼り替え、屋根瓦の葺き替えや外壁の塗装など。また、戸建てで部屋を増やす等の増築も含まれます。

お分かりいただけましたでしょうか?
同じように工事を行いますが、規模の違いで言葉が違っています。いずれにしても、良いものに変えたい、と言うのは、施主側から見たら同じですよね。やりたいことを明確にされて、リノベーションやリフォームに取り掛かってくださいね。

まとめ

・リノベーションの場合、新築より費用が掛からない。

・リノベーションでは、リフォームより規模の大きく、デザインの自由度も高い工事が行える。

いかがでしたでしょうか?
今後も我が家のリノベーションの実録、掛かる費用や必要事項などを紹介する予定ですので、ぜひご覧くださいね。

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