9月も終わり近くになると、ニトリの店頭には「Nウォーム」シリーズが並び始めます。
コマーシャルで流してるけど、Nウォームって何?ホントに暖かいの?寒いと困る!と気になる方に、我が家で買った敷パッドの使い心地と併せてご紹介します~。
ニトリのNウォーム敷パッドについて
「Nウォームはあたたかい~♪」
あのコマーシャルのフレーズ、秋冬になると耳に付きますよね。ほんとにぃ~?と思ってしまうんですが、イメージキャラクターの俳優さん、悲しいことがあっても嬉しそうに布団にくるまってるのがシュールで笑えますw
そもそも「Nウォーム」がどんなものか、まずはご紹介しますね。
◆「Nウォーム」とは
ニトリが開発した「吸湿発熱」素材を使ったもの。
私たちが寝ている間(に限らずですが)に汗をかいたときに、その水分を繊維が吸収すると、なんと発熱するという優れモノなんです。「Nウォーム」の繊維は商品の中わたや地糸などに使われ、よりあたたかくなるように工夫されています。
◆Nウォームの敷パッド
Nウォームシリーズのスタンダードなタイプ。
⇒店頭ではシングル、セミダブル、ダブルの3サイズを展開しています。カラーはブラウン、ベージュ、レッドパープル、ネイビーの4色です。四隅にゴムが付いていて、布団やベッドのマットレス(30㎝までの厚みに対応)に引っ掛けて使えます。
価格:
シングル1,843円(税別)
セミダブル2,306円(税別)
ダブル2,769円(税別)
素材:
表生地 毛羽 ポリエステル100%
地糸 ポリエステル60%
レーヨン40%
裏生地 ポリエステル100%
充填物 ポリエステル70%
レーヨン30%
これとは別にネット限定品もありますが、シングルサイズのみで店舗での取り扱いはしていません。
カラーは5色でアイボリー、イエロー、イエローグリーン、ブルー、ローズとなります。
ホームページをチェックしてると、例年ネット限定品は思ったより早い時期に売り切れと表示されるので、在庫としてはそれほど多くないんだろうな、と思います。
欲しい色が決まっている場合は、早めの購入をおすすめします~。
このほかにも2017年度の新商品として



鹿柄やシロクマ柄は先シーズンもラグやタオル、こたつ布団などでも目に付いたので、どうやら流行ってるみたいです。価格や機能はどれも同じなので、お好み次第で選べますね♪
ニトリのNウォーム敷パッドは暖かい?
ウチでは以前アイボリーを購入したんですが、今回ニトリのホームページ見たらアイボリーはネット限定になってますね。昨年は店頭販売してたので、その年によって展開の仕方が違うみたいです。
◆ホントに暖かい?
肝心の暖かさは..
⇒コレ、本当にあったかいですw
フワフワの手触りがすっごく気持ち良くて、ずーーーーっと埋もれていたくなる(笑)家族全員も気に入って使ってます。ニトリのNウォーム寝具としては持っているのはこれだけなんですけど、ウチの場合は敷パッドだけでも十分暖かく使えてます。
ただ、この感覚は人によって違いもあるでしょうし、住んでる地域が北海道か関東かでもだいぶ違ってきますよね。住居が戸建てかマンションかによっても変わりますし。
そこで。
ニトリのホームページに記載の「吸湿発熱性検査の温度変化グラフ」について見てみます。
これは、Nウォームと普通のポリエステルとの違いを検査したもので、検査を開始して5分経過した時点で...
約3℃の差
が出ています。(ボーケン調べ 生地検査による)
Nウォーム: 23.5℃
ポリエステル: 20.5℃
お風呂に入る時にお湯の温度や自分の体温で考えると、3℃の差ってかなりの違いです。たかが3℃とは言え、侮れませんね。
*この温度はニトリHP記載のグラフから私が勝手に読み取ったものです。正確な数字でないのはご了承ください。
Nウォームで寒いときは?
もし、Nウォームの敷パッドを使っても寒い場合は、暖かくするためにできる事がほかにありそうです。いくつか考えられる事を挙げてみますね。
◆布団の湿気
布団に溜まった湿気が原因かもしれません。天日干しや布団乾燥機でふっくら乾燥させましょう。そして、なるべく湿気が溜まらないよう、敷き布団の下にスノコを敷くなど通気を良くします。
◆掛け布団
掛け布団が、そもそも暖かさをキープできない素材かもしれません。わたしは以前ポリエステルの掛け布団を使ってたんですが、真冬はなんだかスースーして寒さに耐えられず、羽毛布団に買い替えました。
◆毛布
毛布が薄すぎってことはないでしょうか?2枚合わせの毛布に買い替えるのも一案です。
また使い方が間違っている可能性もあります。
例えば、掛け布団が羽毛の場合ですが、毛布は羽毛布団の上に掛けるのが正しい使い方です。せっかく暖まった布団の中の空気は、布団の上に毛布でフタすることでキープされます。
ちなみに、これはあくまでも羽毛布団のルールなので、違う素材の布団をお使いの場合は毛布は布団より内側(身体側)にします。
◆Nウォームを追加
Nウォームの毛布か掛けカバーを買い足して、身体の下に敷パッド、身体の上に毛布などで挟むようにすると暖かくできます。
この時、Nウォームで全部揃える必要はありませんよ~。布団と毛布と掛けカバーなど、全部をNウォームにしたからと言って効果が倍増するワケじゃないんです。ニトリのホームページにもその旨記載があります。
あと、Nウォームよりさらに暖かい「Nウォームスーパー」や「Nウォームモイスト」を使うのも手ですね。ただ、価格的にちょっとお高めになってしまうので、その辺りは悩ましいところですが...。
まとめ
実は9月末の時点で、ウチではまだNクールを使ってます(ダンナさんが汗かきなので)。住んでるマンションがそれほど寒くないので、様子見しつつチェンジすることになりそうです。
スタンダードタイプは価格もお手頃ですし、良かったらお試しくださいね。
冬本番はおうちでぬくぬく過ごしましょう~♪
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