中学生の自由研究は簡単に1日で♪1円玉の表面張力と実際の手順とは?



夏休みになると、自由研究どうしよう?って悩みますよね!

簡単に終わって材料も少なくて..と考えているとなかなか決められず、決まらないと当然ながら進みません。

テーマ選びに一番時間がかかってしまう!と言う人もいると思います。

やるからにはイヤイヤ進めるよりも、楽しくできたらいいな~と探したのがこの実験です。

まず子どもに1円玉を渡し「水の中に入れてごらん?」

とひと言だけ。

すると..あららっ沈んじゃいました。

次にママの登場です!

ほらっ魔法だよ♪

なんて、子どもが喜びそうな言葉を言いながらそっと水面に置くと、ホワンと浮かぶ1円玉。

ママすご~い!と言われて鼻高々です(笑)


ここで、えっ!?なんで?

と興味を持ったらしめたもの^^

子どもは自ら試し始めます。


普通に置いただけでは、1円玉はあっという間に沈んでしまいます。

うーん、なんでだろう?と考え、親子で楽しみながら実践できるのがこのテーマです。

30分もあれば終わってしまうので、準備物品も少なく後片付けも簡単!

すぐにでも始められるので、ぜひお試し下さいね(^^♪

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中学生の自由研究は簡単に1日で♪


用意するものはこの4つだけ!

・1円玉

・コップ

・水

・食器用洗剤


プラスチックのコップや透明なものを使うと、水の様子が観察しやすく分かりやすいです。

絵を描くのが苦手な子の場合は、写真を撮ると分かりやすく説得力も出るので、カメラもあるとなお良いと思いますよ^^


1円玉は水よりも2倍以上重いアルミニウムでできており、縦にそっとおいても沈んでしまいます。

水面と並行にしてそっと1円玉を置くと、おもしろい事に水面に浮かびます。

しかし、“ある何か”をすると浮かんでいたはずの1円が沈みます。

子どもと問答しながら、楽しくできるのもこの研究の良いところではないでしょうか♪

一緒に答えを想像しながら準備するのも、楽しい時間になると思います(*^^*)


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自由研究で実際の手順とは?

はじめに、

1.コップに水をいっぱいになるまで入れます。

ピンセットなどがある場合は少なめの水でもできますが、多い方が平らに浮かばせやすいので、多めの水を用意してください。

ただし、間違いなく水浸しになるので、洗面台やキッチンで行うのをおすすめします。


2.次に、注いだ水の上に1円玉をそっと乗せます。


この時水面に水平で平らになるように乗せないと沈んでしまいます(;^ω^)

よーく観察してみて下さい。

1円玉のまわりの水がくぼんで見えませんか?

これは、1円玉の上に水が入るのを防いでいるからです。


3.次に浮いている1円玉のコップに、洗剤をたらしてみます。

どうでしょう?

1円玉はスーッと底に沈んでしまったはずです。


これで実験は終了となります。

我が家の子どもの場合、なかなかうまく浮かばせる事が出来ずに時間がかかってしまいました。

簡単なようでちょっとばかり難しいので、そぉっと乗せる練習が必要かもしれませんね。

ここまでいけば、あとはまとめの作業で終了です!

中学生の自由研究のまとめ方

今回の実験は、“水の表面張力”を調べる実験でした。


なぜ1円玉が浮いたのか?

ひとつ目は、1円玉は水にぬれにくい性質でできているからです。

ふたつ目は、液体は表面をできるだけ小さくしようと引っ張る力があるからです。

⇒これが表面張力です。

表面張力と水による浮力の力で、浮く事ができるのです。


この表面張力がなくなると、たちまちコップの底に沈んでしまいます。

これは先程の食器用洗剤をたらして実験済みなので想像がつきやすいと思います。


ではなぜそうなるのか?

これは、洗剤に含まれる界面活性剤によるものなんですね。

界面活性剤は水の中で表面に吸着し、表面張力を低下させる物質なんです。

そのため、浮かんでいる1円玉の入ったコップに洗剤をたらすことで、表面張力が下がり沈んでしまうワケです。

まとめ

私たちの生活の中で、まだまだ気付いていないだけで不思議で面白い事って沢山あると思います。

めんどくさいなぁと自由研究のテーマを選ぶよりも、楽しくて、そして興味をもって自らできるものを見つけることが一番の近道です。

とにかく早く終わらせたいからと選ぶよりも、興味を持ったものから何ができそうか検討してくださいね。

身近で簡単にできるものはまだまだ沢山ありますよ!

この記事が参考になりましたら嬉しいです♪

お子さまと楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか^^

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