富岡八幡宮の由来☆深川八幡祭り2017年の日程と神輿のコース

赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに、江戸三大祭のひとつとして

「深川八幡祭り」があります。

江東区富岡に古くからある富岡八幡宮は深川八幡とも呼ばれ、2017年8月、3年に1度の本祭りを迎えます。

富岡八幡宮の由来や本祭りの歴史、日程などをご案内します~。。

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富岡八幡宮の由来とは?

地元では「もんなか」と呼ばれる門前仲町。

当時永代島と呼ばれたこの地は海辺の砂州(さす=流水により形成される砂が堆積した地)であったため、社地と氏子の居住地として埋め立てられました。

富岡八幡宮は、その地にあった永代寺の長盛法印が寛永4年(1627年)夢で神託を受けた事により創建されました。

その後徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新以降は准勅祭社に指定され今に至ります。

江戸の昔から参拝者が絶えることなく、今でも「深川の八幡様(江戸最大の八幡様)」として親しまれ、人々を見守っているんですね。

毎月1日、15日、28日の月次祭には、門前仲町駅周辺に200件もの露店が立ち、深川不動堂と共に賑わいを見せています。

住所 〒135-0047
   東京都江東区富岡 1-20-3
電話 03-3642-1315

◆富岡八幡宮の御祭神は応神天皇(誉田別命)

◆八幡宮は「相撲」との縁も深く、横綱・大関の力士碑なども多々あり。

◆日本地図を作った伊能忠敬が近くに住んでいたことから、銅像も設置されています。

深川八幡祭りの2017年の日程

深川八幡祭りは江戸時代前期、徳川三代将軍家光に長男家綱が誕生したことを機に、江戸城まで御神輿を担いで行き、お祝いしたことから始まったと伝えられます。

◆2017年度の「深川八幡祭り」の日程

8月11日(金)~15日(火)

3年に1度の「本祭り」
15日は八幡様に舞とお供えを奉納する神事が行われる、お祭りの核と言える日です。

その直近の日曜、2017年は13日(日)に連合渡御が開催されます。
大小合わせて120数基もの町神輿が各町から出されますが、「本祭り」では大神輿の50基以上が勢揃い!連合渡御に参加します。

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◆御神輿について

元禄時代には、豪商の紀伊国屋文左衛門が奉納したと言われる総金張りの宮神輿が3基ありましたが、残念ながら関東大震災で焼失しています。

それから数十年の時を経て、平成3年に奉納された一の宮は黄金神輿と言われ、重さ約4.5トンと日本一の大きさ。屋根は純金、鳳凰や狛犬の目にはダイヤなど宝石がふんだんに使われ、それはそれは豪華です。

平成9年には、それより一回り小さい二の宮が奉納されました。小さめとは言え、こちらも同様に豪華な御神輿です。

また戦前に製作された鳳輦(ほうれん=神様にお乗り戴く乗りもの)には、本祭りの年に神様をお遷しして各地を巡幸します。

深川八幡祭りで神輿のコースは?

渡御の距離は約8キロ。
氏子地区の深川、清澄、箱崎、新川、永代橋を渡り、富岡八幡宮に戻るルートとなっています。

御神輿の休憩は午前と昼食時の2回のみです。
それ以外に下ろされることは無く、1基の御神輿に400~600名の担ぎ手が交替しつつ渡御します。

◆御神輿渡御のスケジュール

7:00 御神輿が揃うと神事が行われます。

7:30 大神輿の50数基が永代通りの八幡宮前に大集合!

出発の花火を合図に連合渡御がスタート!

御神輿の数が多いため、最初の御神輿が出てから最後の御神輿の順番が来るまでに約2時間かかります。

12:00 人気の見物場所は永代橋。

手古舞(てこまい=深川の辰巳芸者が得意とした芸で男衆の装束を身に付ける)の女性が御神輿を先導し、八幡宮へと木遣りで(労働唄)練り歩きます。

16:00 何時間もかけ、最後の御神輿が八幡宮へ戻ってきます。

◆水かけポイント

倉庫街の佐賀町名物、トラックからの水かけ!

消防団により、永代出張所前にて放水!

八幡宮近くに戻ってきてホッとするのもつかの間。宮本のトラックからの水かけ!

水かけは周りの見物客も参加できるのが醍醐味です!
各町会で水とバケツが用意されていますよ。

ただし、くれぐれも濡れても良い恰好でいらしてください。
念のため、サッと着替えられる服があると良いかもしれませんね。

まとめ

「ワッショイワッショイ」の掛け声も高らかに、夏祭りを大いに楽しんでくださいね。

「水かけ祭」の名の通り、沿道から担ぎ手に清めの水を浴びせます。
遠慮は不要です!バケツでバシャバシャ掛けまくりましょう~。

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