雪の降らない地域では、突然の大雪で大騒ぎ!
雪かきなんて普段しないので、どんな道具を使えばよいのかも分からないし。
しかし、実際に雪かきしてみると、効率よくできるタイミングやコツってあるのかな?
と気になります。
首都圏・東京の場合、降ると言ってもワンシーズンに1度あるかどうかですよね。
そこでふと、雪かきしないってのもアリなんじゃ!?
と思ってしまったり(笑)
実際、正しいやり方ってあるんでしょうか~。
雪かきのタイミングは東京ならいつすべき?
雪かきの基本はこまめに!
これにつきます。
ある程度降り終わって落ちついてからーーと思っていると、どんどん降り積もって大変なことになっているかもしれません。
もちろん、その地域の降り方だったり雪の量にも寄りますが。
東京などの普段降らない地域で、それなりに降っているのであれば、なるべく早めに手を付けておくと良いですね!
先日の大雪(2018年1月)の時には、夜から降り出してしんしんと積もっていきましたね。
この際、実際に雪かきした状況を見て感じた事、今後はこうやった方が良いなと思われる事をお知らせしたいと思います。
ウチのマンションには150世帯住人がいるのですが、ほとんどが高齢者。
ちらほらと子育て世代が住んでいます。
夜から降り出していたため、その日のうちに子どもの小学校から翌日の登校が2時間遅れになる、とメール連絡が来ていました。
それに合わせて、こんどはその地区の代表ママさんから、登校班の家庭へ雪かきの協力願いの連絡が入りました。
「出勤前にもできる範囲でお願いします」
という一文があったため、仕事があるからできませーん、という言い訳は成り立たないんですよね^^;
そのお陰で、早朝からけっこうな人数のパパママが雪かきに出ていました。
これがかなり効いたと思います。
と言うのが、例年除雪しなかった所はなかなか溶けずにいつまでも残ってしまうんです。
とくに日が当たらない場所は凍ってツルツル滑るので、毎度こわい思いをしていたんですよね。
が、今回は人が通れる道を巾が狭いながらもしっかりと作ったので、その部分はちゃんとアスファルトが見える状態になりました。
両脇にはどっさりと雪というか氷が残っていますけど、安心して通学できるのはありがたいことです。
ただですね、タイミングとしてちょっと反省があります。
早朝に雪かきしたと言いましたが、朝7時過ぎの時点ですでに圧雪されている状態。
通勤などの通り道なので、多くの人に踏みしめられてかなりギュッとしていたんですね。
これをスコップで引き剥がすのがすごく大変で大変で…。
ほんとに氷の板をめくり上がらせる、って感じでした。
その前に、じつは夜中にマンション住人とウチの主人も雪かきに出ていました。
主人によると、この作業をしていた時、雪はまだ軽かったようです。
ちょっと凍って来そうな気配はあるものの、雪かきしやすかったと。
そのためマンションから出てすぐの歩道は、朝の時点でもそれほど積もっておらず雪かきしやすい状態。
しかし通学路はまだ手を付けてなく、翌朝は圧雪されて凍り始めていたので、タイミングとしてはちょっと遅かったんですね。
それでも人海戦術で頑張ったのでなんとかなりましたが、これを逃していたら当分ツルツル状態が続いたことでしょう。
このことから、雪かきすべきタイミングは
・夜のうちに一度
・早朝、まだ通勤する人がいない時間帯
この2回ですね。
ただし、もっと降り続けていた場合は、さらにこまめに行う必要があったと思われます。
雪かきのコツ東京の場合で言うと?
雪かきを行うコツとして、まず雪の状態を考えてみましょう。
東京の気温は、雪が降っても北国ほど低くはありませんね。
そのため、雪質はベタっと重い水分を含んだものです。
降りたてはまだしも、時間が経つほどにずっしり重くなります。
そこで、雪かきをする際には必要最小限やっておきたいことがあります。
~玄関の出入りが出来るように
ベタっと重い雪は、夜のうちに凍結が進みます。
滑って転ぶ危険が増しますね。
しかし、場所によっては雪かきをせずに放っておくのもひとつの方法です。
半端に雪かきして凍ってしまうより、残しておくことでザクザクっとするので滑らずに済む事もあります。
~気温と凍結
気温が上がり、日が当たって雪解けしやすい場所であれば、シャーベット状になったところで脇の方へどかしましょう。
とにかく歩ける場所の確保をします。
夕方以降は気温が下がり凍結の危険も出てきますので、人が通る所はしっかりとよけておきたいですね。
~水やお湯をかける?
ある程度雪をどけると、残った部分にお湯かければ早くとけるんじゃない?
雪慣れしていない地域の場合、そんなことを思ったりします。
しかし、これは絶対にダメ(=゚ω゚)ノ
このあとの気温低下でツルツルに凍ってしまいます。
~塩で溶ける!?
塩をかければとけるんでしょ?
なんてウワサもありますが、これも微妙です。
たしかに、ちょこっとの雪ならとけますが、どれだけの範囲に塩をまけば良いのか、しかもその量がどれだけ必要なのか。
たくさんの塩を撒いたら、植木やアスファルト、車などに塩害もあるでしょう。
と言う事で、止めておいた方が良いですね。
とにかく、まとめてやろうと思うと大変なので、こまめに雪かきするのがコツです。
雪が柔らかいうちなら、竹ぼうきなどでもさっとどかす事ができますしね。
仕事をしていて雪かきしてる時間が無い、という方の場合は、仕方ないので便利な道具に頼りましょう!
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いっそのこと雪かきしないってどうなの?
東京などの場合、ちょっとの雪で大騒ぎになりますね。
それが1センチ程度の雪でも。
交通ダイヤが乱れる事もありますし、車のチェーンを付けるべきか迷ったり。
しかし通勤通学なら、普段通りの靴で行く人も多いのではないでしょうか。
わたしも学生時代はローファー履いてましたし、通勤時はパンプスで。
雪なのに。
いま考えると危ないなぁと思いますが、東京ってそんな感じですよね。
すると、やはり気になるのが雪のある所と無いところです。
歩くときに雪の無いところを選んで注意深く歩くワケですが、それでも凍結しているところにうっかり乗ってしまうとツルンと行ってしまいます。
なので、雪かきしてある所は本当にありがたいと思います。
逆にまったく手を付けられてない家の前を通ると、何なの!?と若干イラっとしてしまったり。
雪かきは義務ではありませんが、人が通る所はしておいた方が良いという認識は持っておきたいものです。
それでは、雪かきされていない場合を考えてみます。
・高齢者
・病気やケガで動けない
・仕事などで留守
などですね。
上記のどれにも当てはまらない場合は、だらしのないおうちなのね~と思ってしまいます。
ご近所さんの手前もありますが、雪かきをしておいて困る人はいませんよね。
強制ではありませんが、お互いが気持ちよく過ごすために、ちょっとずつ気を遣う事。
面倒ではありますが、さっさと片付けてしまうのをおすすめします。
ちょっとした運動にもなりますし、やってみると意外と楽しいですよ^^
毎日するとなったら大変ですけどねーー(笑)
まとめ
また冷え込んできています。
予報では雪も降るようです。
雪がほんのちょっとだったり、すぐに晴れて気温が上がるなら無理に雪かきせずに済みますが、様子次第では頑張りましょう^^
都会に住む私たちは、雪国の方々とは備えも心構えも違います。
とにかくできることをやるしかないですね☆