胃カメラを口から飲んだ体験談!麻酔なし?あり?怖いけどやってみた

口から食べ物以外の固形物を入れるって、こわいですよねー。胃にカメラを入れるなんてこわい!ぜったいムリ!そう思って長年避けてきたんですが..。

そんなわたしが「胃カメラ」の検査をする事になりました。

というか、それまでは飲む必要が無かったんですけど、とうとうやるべき時がきてしまいました。初の胃カメラは2年前でしたが、検査をする場合に実際どんな手順で進むのか、わたしの場合ですがご紹介しますね。

これから検査を受けようか迷っている方の心の負担が少しでも軽くなれば、と思います~。

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胃カメラを口から飲んだ体験談!実際どう?

わたしは薬を飲むのも苦手で、錠剤よりも粉薬の方がむしろありがたいと思ってしまうくらい。とにかく胃カメラなんて飲みたくない、ほんとにイヤなんです。

さらに言えば、子どもの頃から吐くこともすごく嫌いで、どんなに気持ち悪くても自分から吐いてスッキリとか出来ないタイプ。

ですので、胃カメラなんて絶対にあり得ない!ってずっと思ってました。

が、ここ数年やたら胃もたれすることが多くなり、お腹も緩い状態が続いていたので胃腸科にかからないとマズいかな、と気になってはいたんですね。

でも、いざ病院に行ってみて、いきなり胃カメラします!なんて言われたらこわいしーー。とにかくビビりなので、市販薬でその場をしのいでいる状態でした。

そんな時、友人から○○病院の胃カメラはツラくないよーと教えてもらったんです。

なにっ!?ツラくない?ほんとかな!?と詳しく聞いてみました。

その友人によると、その病院では口から胃カメラを入れるのですが、麻酔を使っているとのことで。

え?でもそれは喉だけ麻酔するんでしょ?と聞いたら、胃カメラをしている間、意識はかけらも無いとの話でした。

えーー?そんな事できるの?とびっくりしました。

いままではこわいので、胃カメラについて調べようって気もまったく無く、麻酔が出来るってことも知らなかったんですよね。

もし本当に痛くも苦しくも無いなら、自分もできるかも!?って初めて思いました。

そこで、その○○病院に行ってみる事にしました。

胃カメラの体験談では麻酔なし!?じゃなかったー

○○病院での初診では、当たり前ですが普通の問診から始まります。行ったその日に胃カメラなんてやりません。ちょっとドキドキしていましたが、そりゃそーですよね(^-^;

その病院では私の症状を診てとりあえず薬の処方をしつつ、年齢的にも心配なところもあるのでまずは胃カメラやってみたら?という話になりました。

麻酔の有無については患者の希望で選べると言うので、即答でお願いする事にしました。

◆その日の手順

・まずは検査の日取りを決めます。
 わたしの場合、血液検査、胃カメラ、腹部エコーの3点セットで行う事になりました。

・看護師さんから、検査を行うにあたっての注意事項を聞きます。

・検査前日や当日の過ごし方、食事方法について説明されます。

・同意書にサインして当日に持ってくるようにと言われます。この同意書は、胃カメラの実施中に何かトラブルが起きた際、病院側で必要な処置をしていいですよ、という意味合いの事が書かれています。

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胃カメラこわいけどやってみた話

そんなわけで胃カメラ!検査する事になりました。

わたしは朝の9時20分に予約を入れていたので、9時には病院に到着。
前日の夜8時以降から絶食していてお腹はからっぽです。水分だけは少しとっていましたが。

検査では麻酔をするので、当日は自転車やバイク、車で来ないように言われています。家から徒歩20分程度なので、まあ散歩がてらですね。

診察券と予約票を受付に出すと、まずロッカールームに案内されました。ここに荷物をすべてしまっておきます。

基本手ぶらでいるように言われるのですが、タイミングの悪いことに2週間ほど前に風邪を引いてしまい、ちょっとだけ咳が残っていたのと、ついでに持病のアレルギー性鼻炎で鼻水たらり状態だったので、タオルハンカチだけ持っていました。ただし、検査の時にうっかり忘れてしまわないよう、肝心の時にはポケットに入れておくように指示されました。

最初に腹部エコー、血液検査の流れで進み、検査前の問診票チェックをします。

・今までに大きな病気をしたことがあるか

・現在何かの病気で病院にかかっているか

・薬を服用しているか

・薬や歯医者さんの麻酔で具合が悪くなったことがあるか

・女性なら、妊娠の可能性や授乳についての確認

とくに大きな問題は無いので、必要事項を自分なりに書いて看護師さんへ渡します。ここで胃をキレイにする液体を飲まされました。

液体の量は小さな紙コップ1杯分で透明。スポーツドリンクっぽいのですが、甘くもしょっぱくもない、味のあまりない飲み物です。飲みずらくはないので、看護師さんの監視のもとゴクゴクっと飲めちゃいます。

その後5分くらい経って、いよいよ検査室へ。

ドクターと補助の方が2人、準備に追われて忙しそうです。

まず、処置台に仰向けで寝るように指示されます。

次に喉を麻痺させるゼリー状の薬を口の中にプシュッと。喉の奥にそのまま溜めておくように言われます。すぐに飲み込んじゃダメなんですね。

まだかなーと思うくらい、30秒?もうちょっとくらいはその状態です。で、飲み込んでいいよーといわれるのでゴクンと飲み込むと、喉のあたりに麻酔が効いているのが分かります。歯医者さんで麻酔されるのと同じ感覚ですね。

次に、左を下にして横向きになります。顔の下にシートを敷かれ、口には丸く穴の開いたマウスピースって言うんですかね、くわえます。とうとう始まるなって少しドキドキします。

そこへドクターがやってきて、静脈から麻酔を入れて行くんです。
意識が薄くなりますよーとか言われた気がします。それからすぐ、あーもう気が遠くなるって思ったのを最後に、まったく記憶がありません。

全部の検査が終わったら(と思われます)看護師さんに起こされるので、支えてもらいながら寝椅子みたいなところへ移動しました。そこでしばらく寝ててくださいねーと言われ、またすぐに寝落ち。

また起こされた時には11時過ぎになっていたので、1時間半くらいは寝ていたようですね。

その後も30分くらいは眠気というかぼーっとしていましたが、帰りにスーパーで買い物したりしているうちに、スッキリしてきました。

まとめ

今回の麻酔付き胃カメラは3回目だったのですが、わたしは毎回こんな感じで施術中の記憶がまったくありません。記憶が無いのでほんとに検査したのかな!?って疑うくらい(笑)

検査後に、ドクターからモニター記録を見せられるので、まあほんとだろうなとは思っています。あれだけ大がかりに人数かけてやっているので、そんなウソ付いたってしょうがないですよね(笑)

心配な方は、麻酔は止めた方が良いかもしれませんね☆

麻酔の効き方は人それぞれらしく、友人の1人はぼんやりしながらもちゃんと検査をしているのが分かると言ってます。その人によって事情もいろいろと思いますので、このやり方がベストとは言えませんが、わたしには合っていたようです。

おかげで、胃カメラに対する怖さや抵抗感は無くなりました。1年に1度は受けるようにと言われてますので、来年も受ける予定です。

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